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2013/05/19

標準的な公開の手順とTips

まずは、先に流れ
「撮る」→「Google+又は、GoogleMap」にアップする→見せたい人に「共有」または「リンクを送る」
以上(記事後半に軽くTipsなど)

YouTubeの早わかり動画はこちら(あり注意)
What's Photo Sphere?
こうすると、こうなる編↓▼↓(Arz Bhatiaさん作 53秒)

■撮影準備編

  1. Android 4.2以降の端末(背面カメラ付)を用意する
    (一部JB端末で機能が塞がれてる場合あり、例えばSC-04E,DocomoのGalaxy S4,SH-06Eなど)
  2. 正確な位置補足のため、撮影前にGPSをONにしておく
    (できれば、屋外で15分以上前に)
  3. 一番見せたいであろう方角の対象物でキャリブレーション始める
    (上下の黒くなる隙間を減らすには基本カメラ縦持ちで)
  4. 体の1点を軸に水平に一周
  5. 上でも下の段でもいいので1周
    (カメラを上下左右に振らず、右回りなら右回りで統一して撮影の方が上手に撮れる)
  6. 撮影後に「青い停止ボタン」を押す
    (約90~105秒)レンダリングが終了するまで、他の操作しない方が吉
    せっかくのベストショットがファイル生成されず壊れて悲しい目に筆者があったから(1枚でなく、かなり複数枚、それも、再度、撮影に行くのは大変で、かつ、同じ晴天は中々ないタイミングのをやられた(*_*)から)
設定メニュー等はありません
Photo Sphereモードにすると、
直ちにキャリブレーション状態になります
撮影途中でカメラの縦横の向き変更不可


  • 1回のPhotoSphere撮影では「53~54枚」写真(静止画)を撮ります
  • そのあとレンダリングに「100秒程度」要します(Galaxy Nexus )
  • 生成されるファイルは大体、横4000dot×縦2000dotのJpeg
  • ファイルサイズは被写体にも寄りますが、2500KB~3500KB
  • 結構バッテリー喰いです。Sphere25枚も(失敗の撮り直し含め)撮れば満タン→空になります
    (写真撮影で約1350枚換算で全部レンダリングすれば減って当然か(-.-))
一応、撮影後に生成されたファイルを確認した方がいいと思う
(生成されても、一部画像が壊れてブランクになってるスフィアもあったから念のために)
撮影はスムーズにパシャパシャと小気味よく進みます。
それに安心してスナップ写真的に撮影すると後で泣きを見ます(*_*)(*_*)(*_*)
一度でもレンダリングがおかしくなった場合は、電池はずして再起動をお薦めします。
外気温が高い場合は、間欠撮影しないとフリーズしやすくなります(Nexus)

メインの被写体を「きれい」に撮影するコツは

  • 撮影開始は
    60~90度ずれた方向から撮影し始める
    (メインの被写体の左45~67.5度付近から右回りで撮影始める)
    (左回りならメインの被写体の左45度からがお薦め)



■撮影後の仕込み、アップロードなど

  1. Google+(現状では必須)に参加する(アカウント作る)
  2. 撮影したファイルを、標準もアプリ「ギャラリー」で表示
  3. Google+(共有) or Googleマップ、PicasaWeb(アップロード)
人に見せるためにアップロードする場所として、GoogleのAPIなど使う関係から
現状ファイル置き場としては、Google+とPicasaWebとGoogleマップの3択のみです。
自分の所有するドメインにアップしてもAPIからは利用できません。
(文献読んで自分で試した範囲では)
(ファイル保管先をチェックしてるのか、Googleのファイル管理と囲い込みの関係か?)
(外部Webサービス(アプリ)を利用する場合を除く ie. sphereshare.net など)
Googleマップを使う場合、反映まで数時間~数日かかる場合あります。
また、Googleマップにアップロードする場合はGPSが必須です

問題点は、Googleマップでは承認されない写真もあります。
その以前に、一般公開したくない写真の時はマップは選択肢から除外です。
そのため、ぐ場合は、
アップロードと即時反映するGoogle+かPicasaWebいずれかを利用します。

アップロード後は、
Google+やってる人には、簡単に共有可能(アプリの共有を使うだけ)
【これで完了
--------------→[一般的な手順はここまで]

問題はGoogle+やってない人と、
閲覧が微妙なデバイスの人へ見せたい時の対応
単純に撮影画像(jpg)添付して送っても、相手がJBなアンドロイドでないと
正距円筒図法の歪んだアスペクト比2対1の写真画像で表示されるだけです。
松本城を撮った画像です。
Android4.2(JB)以降のギャラリー以外では
上記のような歪んだJpegで表示されます。
現在、サードパーティのSphere画像専用のViewerアプリはなし。

いかにして、閲覧者側に手間を取らせず、
360度パノラマ体験してもらうかが、今回の私のテーマ
  • 撮影した画像をGoogle+(PicasaWeb)に登録(Upload)
  • Googleの「設置に関するページ」でスクリプトを参考に登録したいWebページに設置
    表示したいファイルを
    PicasaWebのアドレスに、サイズなどのパラメータは画像のプロパティを参考に書換え
    Google自身の設置サンプル(Hallo World)は、こちら
  • ▲↑▲の「設置に関するページ」が7/20現在閉じられてます
    7/24の次期Nexus7発表で何かあるかも、少し期待
こんな感じです
あとは、URLを見せたい相手に伝えればOkです。
Google純正のサービスを使う場合、これ以外の選択肢はありません。
(外部のWebサービスを使う場合は後述)

さて、以下駄文とオマケですが、
Googleマップに公開画像をアップロードする時、
GPS情報が付加されていない画像ファイルは、
Googleマップにアップする時エラーで止まる
エラー名もエラー表示もなく、
いきなり止まってアップロードできない症状のため
何が起こったのか分からない状態になる。
だから、GPS情報が、必ず付加されるように、
撮影前にしっかりONにすることが大切になります。
(マップにアップロードには、Googleマップと連動するためマップを有効に、かつマップのログインGoogleアカウントは撮影者と同一にした方がいいと思います)
(Googleプラスの方はGPS情報はなくてもOK)

しかし、失敗したからこそ、念を入れて
その後で、しっかり確認して撮影開始しても
GPS情報が付加されてない現象にであいました(*_*)
まだ、ハードもソフトもWebサービスも、すべての連携も未成熟です。
ワンストップでは済みません。
まだ撮影するユーザにスキルを求めます。(と実感している(*_*))

なので、私の場合は、撮影前には

必ず、

【再起動(Restart)】→【GPSをON】→【WiFi等はOFF】
→【GoogleMapで現在地を表示】(←これかなり大事)
→【Mapを閉じる(close)】→【撮影開始(Take your sphere)】
→【撮影終了後レンダリング中は次の撮影をしない(Recomend→Don't touch your Andorid while rendering)】

あと、外気温が高い時は、手触りで端末の温度をみながら少し撮影間隔をおく
外気温が25度を越えた環境だとオーバーヒート気味になります。(頻繁にフリーズ)
■6/7追記↓
※レンダリングの後は、できれば連写しない(1~3分、休ませる)
53~54枚撮影されたSphereの原本画像のテンポラリーファイルが
テンポラリディレクトリから排除されるまで時間を置くということ
すぐに撮影開始すると、どうも、フリーズしやすい。
特に、パシャパシャ撮影すると、メモリへのテンポラリファイルの書き出しの遅延があるせいか、
15秒から180秒フリーズが頻出する。
その間、微動だにせず静止できれば次に連続する画像に位置センサーのずれなく
スフィアファイル生成なるが、ずれると、それ以降の撮影ファイル全ての角度がずれる。
つまり生成されるファイルが段違い状態になり歪む(失敗作になる)
【失敗作】美しい池が、ハチャメチャな画像に↑

※Nexusが暖かい状態、かつCPU稼働率が高い状態で、
かつ、本体基盤(外装が冷めていても)が暖かい状態だとセンサー感度にズレが生じやすい。
特に1枚目の撮影時(特に縦持ち)(たぶんNexus固有の問題か??)
そのため、間欠撮影に心掛けるか、複数台で交互に撮影をお薦めです

↑▲↑▲↑
これで、撮影の失敗や、悲しいことに帰宅してから、がっかりすることが減りました
まぁ、それだけ発展途上ってことです。

撮影するユーザー側に若干のスキルとマシンに対する配慮が
現状では必要なことを、たった3日間くらいの撮影テストで
写真素人の私が、sphere110枚強の撮影で
※12枚消失した(レンダリング失敗していたらしくファイル生成されてない)
※また、GPSオンなのに、GPS情報が付加されてないファイルが数十枚あった。
二度とないタイミングの、いい写真ほど、失敗するんですよね('_')
まさに、マーフィーの法則。
この経験から、私が転んだ点を書いておきました。

今どき、練習してから、気張って、最高の写真なんか撮りに行く人なんていません
デジカメがこんなに手軽に、パシャパシャ連写できて高画質な時代。
アナログなフィルムでもないのに、失敗にドキドキしながら撮影は
久しぶりの感覚です(^^;

ここぞという、いい景色を失敗なく撮りたい時は、
時間があれば【必ず再起動】して、
バックグラウンドの初期動作が終わって
余計なタスク落として、
メモリが安定してから撮影が吉と思いますよ。

Sphere撮影にシャッターチャンスなんてありません。
基本は静止画(風景と静物)の球体撮影、
53~54枚撮影にはタイムラグが発生します
失敗しても、写ってなくても、途中、邪魔モノが入っても、
スマホに当たらない程度の心持ちで、行きましょう(^^)ノ

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